こんにちは！こんばんは！おはようございます！
licemanと申します。
今回は、現在２人目の子どもがお腹にいる妻の状態について
お話しようと思います。
現在９週目ごろですが、まだつわりの症状が抜けきらないそうです。
食べたいものが食べれず、食べても吐いてしまったりすることもありますが
それでも食べないと子どもに栄養を送るためにがんばって食事をしています。
食べることがもともと大好きだったので食事がまともにできないことがかなりのストレスになっています。
夫としてできることはしているつもりですが、どんなことをすればいいかわからない、
という方に私がしていることをご紹介します。
- 買い物は妻に任せない
- メニューをできるだけ二人同じものを食べる
- 水分や食事量などを気にしておく
買い物は食べたいものだけがあるわけではありません。
妻曰く、「いろんな食べ物を見るだけで気持ち悪くなる」そうです。
ですので、買い物はなるべく私が行くようにしています。
洗剤やティッシュなどの日用品を買うのは問題ないらしいので我が家では食材は私、日用品は妻というふうに役割分担しています。
見る回数が減るだけでも楽になるのでできるだけパパが買い物に行くようにしましょう。
次に食事のメニューは出来るだけ同じものにするのは匂いや見た目で妻が気分を悪くするのを防ぐのもありますが、
妻の苦労を知りより妻を助けられるようになるためです。
二人で同じ物を食べることで妻がどれだけ不自由な思いをしているか身を持って知ることで
日常生活の中でも妻がどれだけ苦しんでいるか実感できます。
苦しみを知ればより優しくなれると思います。
まぁ私は我慢できなくなったら追加で食べてますけどね笑
最後に水分や栄養・食事量に気をつけるのはもちろん妻と子どもの体調を健康に保つためです。
妊娠中は子宮の中に羊水と呼ばれる水を生成するためどうしても今までよりも水分を取らなければなりません。
そのため、普段通りに水分をとっていると不足することがあるので喉が渇いたときだけでなく積極的に水分補給をするようにしています。
ママさんは日常生活の中でもたくさん気をつけることがあるので仕事をしている方は大変な思いをしていると思います。
しかし、愛する我が子を健康に育てるため力を抜くことは出来ません。
どうしてもダメな時は夫に頼る、親に頼る等周りの人にお願いするのも一つの方法です。
我が子を育てるのはママにしかできません。
ほかの人でもできることはどんどんやってもらいましょう。
これが我が家では原則です。
愛するわが子に笑って会える日を楽しみにしています。
お互い頑張りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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